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真実の口
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真実の口

9,450,000(税込)

数量

商品名:真実の口
サイズ:1.75m×1.75m×19cm(原寸大)
重量:約300kg
材質:ブロンズ

●真実の口とは
真実の口(しんじつのくち、伊:Bocca della Verità
(ボッカ・デラ・ベリタ))は、ローマにある石の彫刻。

ローマのサンタ・マリア・イン・コスメディン教会(Santa Maria in Cosmedin)の外壁、
教会の正面柱廊の奥に飾られている。元々は下水溝のマンホールの蓋であったらしい。
海神トリトーネの顔が刻まれている。

手を口に入れると、偽りの心がある者は、手を抜く時にその手首を切り落とされる、
手を噛み切られる、或いは手が抜けなくなるという伝説がある。


映画『ローマの休日』では、グレゴリー・ペック扮する新聞記者のジョーがオードリー・ヘプバーン演じる
アン王女を驚かそうとして、伝説に基づき悪ふざけで「真実の口」に手を入れて、抜けないという演技をした。
このときうぶな王女はそれを真に受け、恐怖のあまり叫び声を上げ、あげくに泣き出してしまった。

●作者プロフィール 斎藤克美(鋳金作家)、大正末生まれ、没不詳。
高島屋、麻布美術館などで鋳物作品の個展開催。
東京美術学校の流れを汲む。ご息女も、東京芸大の鋳物科。
父親は四国蜂須賀家の御用達鋳物師。
学習院大学正門製作や三越のライオン設置にかかわる。
都内に数少ない大物鋳物工房を持っていたが、平成7年頃消失。
高岡銅器のような稠密な鋳物を得意とする。
籔内佐斗司ばりの置物、文鎮、壁面用レリーフ、寺院灯篭、襖の引戸金具、
長押の釘隠しなど装飾金具の注文製作に携わる。
本作品も、注文により、実際ローマまで行き、許可を得て、実寸を測
り、コピーではなく、大理石の実物に忠実にブロンズで製作した三点
の内の一点。
鋳型はそれぞれ別々に製作したので、同じ作品は他にないです。
裏面に製作年(1997)と、作家署名が掘り込んであります。
別に、赤御影石のブラス銘板象嵌の命題板(かなりの重量)が付属する。
取り付け金具は別注品でビル壁面などに、取り付け可能となっている。
本体にはそのための、取り付け部も製作されています。